「神待ち」は家出少女だけのものではありあせん。そもそもは家出少女への宿泊先の提供という目的で始まった「神待ち」も、その目的は種々多様なものになってきています。

例えば、コンサートなどのイベントが突然中止になり、電車も動かずに帰れなくなった時に、「神待ち」をする女子が増えているのです。そういった女子の多くは、実は女子大生なのです。

中高生とは異なり女子大生は半分大人なので、より行動範囲が広まります。そうして、「神待ち」をするという機会に遭遇する確率も増えていくのです。

では、女子大生と中高生の違いについて、教育システムも交えて詳しく説明し、「神待ち」女子大生は夏休みが狙い目となる理由について、1つ1つ詳細に分析していきます。

女子大生と中高生の決定的違い

女子大生の間で「神待ち」が人気になっていますが、これには中高生とのあいだに大きな差があるためです。では、日本における教育システムも交え、その決定的違いを説明していきます。

親が心配しなくなる

まだまだ親の保護下にある中高生とは異なり、女子大生は成人あるいは成人間近であるため、夜中に帰ってこなくても、家の人は心配しません。女子大生は遊びたい盛りなので、頻繁に家を空け、友達の家にいるという確率も非常に多くなります。

大学デビュー

なぜか日本では中高生制服に身を包み、厳しい校則で縛られています。髪の毛の色や持ち物にも厳しいルールがあり、そのルールを破ると次の進学というステップに進めません。

でも大学は違います。髪の毛の色が金髪であろうと、ピアスを付けていようと、どんなファッションであろうと、大学側は何も言いません。それにより、女子大生は大学に入学したとたんに、タガが外れたように自由奔放になっていきます。

飲酒率が一気に上がる

中高生は親の目もあり、飲酒をしている少女はごく限られています。その一方、日本では18歳であっても大学生なら飲酒OKという風潮があるため、未成年であっても女子大生の飲酒率が一気に上がります。

しかしながら、女子大生飲酒の経験が浅いため、飲酒によって冷静な判断が付かない状態に陥りやすくなります。泥酔とまではいかなくても、不思議と開放的な気分になってしまうことも多いのです。この飲酒という点が中高生と女子大生の決定的な違いの1つであります。

経験者数が多くなる

日本の初体験の年齢は、18歳までで約半数と言われています。つまり、中高生の段階で経験をしている数が半数にのぼるのです。

一旦経験すれば、その後の回数はさほど問題ないと考える傾向が強いため、さらに開放的になっていきます。こうして、「神待ち」をすることに対して、女子大生の抵抗というのは低くなっていくのです。

「神待ち」女子大生は夏休みが狙い目

「神待ち」の女子大生は、夏休みに急増します。逆に言えば、「神待ち」女子大生をゲットするチャンスとも言うことができますので、これからその理由を詳しくご説明していきます。

休みがとにかく長い

中学校や高校と比べ、大学の休みは8月と9月の約2ヶ月でとにかく長いです。アルバイトに明け暮れる女子大生もいますが、必ずしもシフトを増やせるとも限りません。また、アルバイトをしていない女子大生にとっては、何もやることない退屈極まりない期間になります。

都心に女子大生が集まる

とにかく長い夏休みには、地方の大学から都心に遊びに来る女子大生が激増します。しかしながら、暇をもてあそんでいるような女子大生は特に金銭的な余裕がありませんので、宿代が捻出できない場合が多くなります。

そうした場合、野宿か24時間営業のネットカフェで泊まるかの選択肢になりますが、どちらも嫌という女子大生が「神待ち」するのです。地方出身で地方大学に通っているため、都心に知り合いがいないということもポイントになってきます。

とにかく無計画

夏休み期間中は、とにかくフェスなどのイベントが多く開催されます。しかしながら、最近はゲリラ豪雨などが発生し、突然イベントが中止になり、電車も止まって帰れなくなるという事態も多く発生しています。

女子大生は基本的に無計画で、泊まることを事前に確保していることはありません。したがって、「神待ち」をして、宿泊先を確保しようとする女子大生が急増するのです。

夏で開放的になっている

夏場は、海などのレジャーにいったりし、肌を露出する機会も多いため、女性が開放的になっています。特に、クラブなどで遊んでいる女性はテンションが上がり、普段押さえている感情が出やすい状況になっています。こうして、「神待ち」をするという女子大生が増えていきます。

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